Slogan Group Blog

スローガングループの事業、組織、採用、広報などの情報発信をしていきます。

若手優秀人材との接点づくりの方法としてのFastGrow

FastGrowって最近よく見るけど、良い記事が多いですね、などと言われることが増えており大変ありがたい限りです。

www.fastgrow.jp

ちょうど本日まで連日連載していた上記のXTech手嶋さんの記事などは、スタートアップ界隈の皆様からも大変好評で反響が大きいです。

読者の皆さまからの支持を得られる記事は創れつつあると思いますし、実際にイベントも面白いものが企画できていると思うのですが、企業の皆さんに正しく提供価値を伝えきれていない部分が大きそうだなと感じます。

そんな問題意識から事業責任者の西川ジョニー雄介が下記のようなnoteを書きました。提供価値を事例を交えて語っていますので、是非ご覧ください。

ひと言で言えば、「ベンチャー界隈の若い優秀な人材との接点づくり、採用などでFastGrowをもっと活用できますよ。なので何かやってみたい企業さんはご一緒しましょう」ということです。

note.mu

よく言われることとしては、尖っている面白いメディアですよね?ということなのですが、正確には、FastGrowはメディアの要素もありますが、コミュニティでもあります。実際にFastGrowでは最近イベントもたくさんやっています。10月の今告知中のイベントだけでも下記のとおりのラインナップです。

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www.fastgrow.jp

こうしたイベントを通して、リアルな接点・交流の場を提供して、いわゆるスタートアップ・ベンチャー界隈の情報収集以上の価値を提供しようとしています。

実際にFastGrowのイベントきっかけで、スタートアップに参画したり、起業したりという事例も出てきています。

FastGrowと何かやってみたいかも、とお思いになった企業様は是非、お気軽にご相談ください。下記フォームからコンタクトいただくでも良いですし、スローガンのメンバーにお知り合いがいれば、その者に直接ご連絡いただいてもかまいません。

www.fastgrow.jp

日本にユニコーン(未上場で時価総額10億ドル超)が少ない件について

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先週FastGrowで公開したこちらの記事が注目されているようです。著者クレジット表記はありませんが久しぶりに私の方で筆をとって寄稿する形で掲載してもらいました。

タイトルはちょっと言い過ぎ感はありますが、設立20年以内の時価総額10億ドル超の上場ベンチャーは意外と多くありますよ、という話でした。

www.fastgrow.jp

日本は米国・中国に比べてユニコーンが極端にないよね、という指摘がされることが多いのですが、実は上場後の新興成長企業まで含めて考えれば、時価総額10億ドル超およびその予備軍の成長ベンチャーは結構あるのではないか?という着想から記事化しました。

Twitter上でも反響ありまして、クラウドワークス取締役副社長・COOの成田修造さんからの下記のご指摘のとおり、正確にはユニコーンの定義としては、「設立10年以内」という定義があるようですので、「ユニコーン大国だ」というのは言い過ぎですので、改めてご指摘に感謝し、お詫びしたいと思います。

成田さんのツイートでも設立10年内の時価総額10億ドル越えの意気込みを感じますが、クラウドワークスさんと同様に、まだ設立10年経っていない、上場ベンチャー企業で、設立10年以内のスパンで時価総額10億ドル超になる可能性のあるところは他にもありそうです。 

私の方で調査した元データをもとに、設立10年以内の上場企業で時価総額200億円超(今日時点)の会社をリストアップしてみます。

マネーフォワード
コロプラ(※)
ヘリオス
ラクスル
HEROZ
アカツキ
Gunosy
UUUM
ソウルドアウト
GA Technologies
クラウドワークス
フリークアウト・ホールディングス
ウォンテッドリー
GameWith
※同社は数年前時点で設立10年内の時価総額10億ドル超を経験済み
何社か抜け漏れがあったので追記しました(2018/9/6)

何が言いたかったかと言うとこれに尽きるのですが、日本にも確実にイノベーションエコシステムが充実化される方向にあり、それはブームではなく、長期で流れるアップトレンドである、ということです。

いわゆるユニコーンとして未上場の設立10年以内の時価総額10億ドル超の企業を何社増やすぞ、という視点にこだわらずに時価総額数十億から数百億円レンジのスモール・ミドルキャップの上場ベンチャーのさらなる成長を支援するという観点からも新産業生態系を盛り上げていく議論がされると良いなと思っております。

スローガンとしても、新産業・イノベーション領域における人材創出のリーディングカンパニーを目指すべく、上記のような観点でのリサーチや発信を強化していければと思っています。

Growth Human Capital Summitを2018年9月26日(水)に開催します。

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ベンチャー企業・スタートアップの経営者・人事責任者の皆様を対象とした、ナレッジシェアリングのイベント・Growth Human Capital Summitを2018年9月26日(水)に開催いたします。

ghcs.slogan.jp

今回の開催では、「若手経営人材の採用」「自律分散型組織」「目標管理(OKR)」「個人の成長支援(1on1)」の4つのテーマを取り上げ、成長ベンチャーの経営者・経営メンバーから実務での成功・失敗を余すところなく語っていただきます。

15:30- 開場・受付開始

16:00-16:30 オープニングセッション
伊藤 豊(スローガン株式会社)

16:30-20:30 ナレッジシェアリングセッション

「自走型組織をつくるOKR」
南 章行 氏(株式会社ココナラ)
前田 ヒロ 氏(BEENEXT)

「ホラクラシーに学ぶ強い組織のつくり方」
秋山 瞬 氏(株式会社ネットプロテクションズ)
木村 智浩 氏(株式会社ガイアックス)
森山 雄貴 氏(株式会社アトラエ

「"尖った"若手経営人材の採用」
福田 升二 氏(株式会社エス・エム・エス
諸戸 友 氏(クルーズ株式会社)

「フィードバック文化をつくる1on1の本当のやり方」
山田 浩輝 氏(株式会社SCOUTER )
近藤 研吾 氏(株式会社SCOUTER )

 ゲストスピーカーの皆さんのセッションはどのセッションも興味深い内容となっていますので、是非ご予定調整いただきお越しいただければと思います。

参加登録はこちらからお願いいたします。(上記告知ページ内のリンクと同様です)

日本最大級の教育イベント「未来の先生展2018」にてスローガン代表・伊藤豊が登壇します。

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日本最大級の教育イベント・未来の先生展2018に、スローガン代表の伊藤豊が登壇します。今年は聖心女子大学で開催されます。

www.mirai-sensei.org

2018年9月15日・16日の土日の2日間にわたって開催されますが、2日目の9月16日(日)の17:15-18:45のセッション「これからの働くと学ぶを考える」(3号館・宮代ホール)に登壇いたします。

他の登壇者の方々は、九州大学バート・ファン/アントレプレナーシップ・センター 特任准教授の松永正樹先生、学校法人アミークス国際学園・学園長・校長の安居 長敏先生のお二人です。

<内容(予定)>
・「働く」の変化―いまのキャリア形成現場の最前線を探る―
・「学ぶ」の変化―「働く」と「学ぶ」の変化がいかにキャリア形成を変えるか―
・これからの「学ぶ」と「働く」―学校現場と社会で働くことに必要なこと―

イベント全体の前売りチケットは以下のサイトから購入できます。

eventregist.com

スローガン・サマーインターンを開催。参加者募集中です。

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2020年卒業予定(正確にはその前後の卒業年代の皆さん)の学生対象としたサマーインターンプログラムを企画しました。

サマーインターンと言っても、夏も終わりかけの9月に開催しますので、8月末までエントリー受付いたします。

スローガンってGoodfind運営している会社でしょ?
まさにその通りですが、Goodfind運営会社という以上に奥行きと広がりのある会社です。人を軸にした新産業創出エコシステムを構成する事業グループを目指していますので、起業家人材のコミュニティ事業であるFastGrowスタートアップ・ベンチャー転職に特化したサービスGoodfind Careerや、フィードバック文化を組織につくるクラウドサービス・チームアップ長期インターンの実践者を増やすInternStreetなど、複数の事業ラインを展開していますし事業開発を続々と手掛けている会社です。

slogan-internship.goodfind.jp

サマーインターンのプログラムの多くは、新規事業立案系が多いと思うのですが、今回はそうじゃない何かをやります。新規事業立案系は少し飽きてきたし違うことやりたいなという学生や、外資系のジョブとかで競争的な感じのものが苦手だなと感じた人たちにこそ来てほしいなと思っています。

世の中のビジネスモデルの理解や成長戦略みたいなところをテーマに取り組んでもらうジョブを予定しています。

応募はGoodfind 2020スローガンサマーインターン募集ページ からでお願いします。

FastGrowはコミュニティです。

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FastGrow「メディア」ではなく、「コミュニティ」ですというメッセージとともに、これまでの試行錯誤、事業立ち上げから今に至るまでの経緯とサービスに込めた想いについて事業責任者である西川ジョニー雄介が語っています。以下のnoteを是非ご一読ください。

note.mu

 

弊社内でも、ビジネスメディア事業などと紹介することが多かったのですが、今後、コミュニティ事業という風に言い換えていきたいと思います。

※各種リンクからビジネスメディアという紹介がしばらく残るかもしれませんが、ビジネスメディアを持ったコミュニティ事業と捉えていただければと思います。

FastGrowはTwitter上で話題になることが多いので、Twitter上での反応を眺めていただくと、今どの記事がよく読まれているかがわかります。

twitter.com

週刊東洋経済の特集「ザ・名門高校」にあわせて開成ネットワークについて

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本日(8/6)発売の週刊東洋経済の2018年8/11-18合併号の特集「ザ・名門高校」の記事に取材協力いたしました。私のコメントとして掲載された部分はほんの少しではありますが、開成高校の出身者のネットワークについて情報提供させていただきました。

store.toyokeizai.net

記事にもありますが、開成の同窓ネットワークの信頼関係は学年を超えてとても厚く、私もスローガンを創業してから多くの先輩・同級生・後輩に助けてもらいましたし、お仕事でもご一緒させていただくことがありました。

これまで弊社のお仕事でも何かしら接点をいただいたことがある方々で言うと、下記のような方々になります。

他にもベンチャーキャピタルで言うと、SIPグループの齋藤茂樹さん、AngelBridgeの河西佑太郎さん、XTechの波多江直彦さんなども開成出身で、いろいろとスタートアップ界隈のつながりでご一緒させていただくことがあります。

最近、開成出身の起業家やスタートアップ経営陣も目立つようになってきていると聞きますが、私が把握している限りですと、多くても各学年で4-5名程度かと思いますので、全体(ひと学年400名前後)の1%程度かと思います。決して多くはありませんし、まだまだ伸びしろがあると感じます。

上記以外にも、スタートアップ・ベンチャーの幹部だったり、まだ創業したばかりだったり、私がお会いしたことはない人で、出身者と認識している方々もいらっしゃるので、今後さらにネットワークを強化し、現役生や後輩の皆さんに役立つような良い影響を与えられたらと思います。

※開成出身のベンチャー起業家・経営幹部の皆さんのネットワーキングを細々ながらやっておりますので、ご興味あるOBの方は伊藤豊のfacebookまでコンタクトいただければと思います。

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